新幹線の格安チケットとは?
新幹線の格安チケットを手に入れるにはいくつかの方法があります。
まず有名なのが、街の金券ショップなどで購入する方法です。
これらの店が扱っている新幹線の格安チケットは回数券をバラ売りしたものです。
元々回数券は通常の切符より値段が安く、それを金券ショップで購入するわけですから、さらに値引きされた料金でチケットを入手することが可能です。
次に、意外と知られていないのが、JRの「エクスプレス予約」です。
これは新幹線の回数券より割引率が高く、「エクスプレス早特」はさらに割安で購入できます。
そして、一部の人の間で利用されているのが、ネットオークションでの落札です。
うまく利用すれば、金券ショップやエクスプレス予約より、安くチケットを手に入れることができるため、裏技的に利用する人も最近少しずつ増えているようです。
では、上記のチケット格安購入術を具体的に紹介していきましょう。
金券ショップでの新幹線の格安チケット購入
新幹線の格安チケットを金券ショップで購入するというのはもっとも簡単な方法といえるでしょう。
たいていの街には、金券ショップがあり、どこも新幹線の格安チケットを扱っています。
値段は店によって少々の違いがありますが、JRで通常購入する場合に比べ、東京と大阪間で1000円前後安く買えると考えておけばいいでしょう。
金券ショップを選ぶ場合は、競合店の多いビジネス街がおすすめです。
値段競争が激しいのが、その理由です。
何件か回って、一番安い店を選ぶようにしましょう。
ただし、注意しておかなければならないこともあります。
金券ショップの新幹線格安チケットは回数券のバラ売りがメインですが、
こうした回数券は年末年始やゴールデンウイーク、お盆などの時期に使えないことがあります。
その辺はしっかりとチェックしておきましょう。
JRのエクスプレス予約での格安チケット購入
JRのエクスプレス予約はパソコンや携帯電話から新幹線チケットを購入するという方法です。
これは「e特急券」と呼ばれ、通常のチケットより安く購入できます。
さらに、大きな特長は年末年始やゴールデンウイーク、お盆などでも利用できること。
また、座席の指定も可能(繁忙期は困難)なので、快適な旅をすることができます。
ただし、これらのサービスを利用するには「JRエクスプレスカード(JR東海)」もしくは「J―WESTカード(JR西日本)」の会員になることが必要があります。
年会費はいずれも1050円かかりますが、エクスプレス予約は、大人・子ども合計6名まで申し込みができるので、家族で利用すれば、すぐに元が取れます。
そして、気になる料金ですが、たとえば東京−新大阪なら、エクスプレス予約は通常のチケットよりも片道あたり 850円安くなります。つまり、往復だと1700円。仮に家族4人で利用すれば、6800円も得するのです。
これを利用しない手はありませんね。
エクスプレス早特ならさらに安くチケットが買える
エクスプレス早特とは、乗車日の3日前までに予約し、かつ特急券と乗車券をセットで購入すれば、エクスプレス予約のe特急券よりもさらに安くチケットが買えるサービスです。
利用できる列車は、東海道新幹線 (東京・品川・新横浜〜名古屋・京都・新大阪・新神戸)、
「ひかり」は終日全列車、「のぞみ」は乗車駅を午前6時台に出発する列車となっています。
営業キロ100キロ以上の区間という制限があり、東京〜熱海間は除外されます。
また、山陽新幹線 は新大阪駅・新神戸駅〜小倉駅・博多駅を直通する全列車が適用となります。
料金はかなりお得です。
東京−新大阪間は片道12000円。通常料金は14050円ですから往復すれば、何と4100円得します。
これだけ安くなるなら、通常料金で新幹線チケットを買うのはバカらしくなりますね。
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